1 Everybody happy ! 乗鞍高原 ペンション「 Winds」
2 長崎県新上五島町巡りと「十七日祭り」
3 富岡製糸場(群馬県)と東京スカイツリー・お台場観光
久し振りに 「ザ・Tokyo」 を楽しみました。合わせて、東京発、富岡
製糸場への「日帰り見学」も @⌒ー⌒@ happay !
一日目(写真 1〜11、11枚) 東京駅、柴又帝釈天の寅さん スライド写真へJump ⇒
二日目(写真12〜24、13枚) 東京淺草三社祭、墨田川 「Himiko」 乗船・川下り、お台場周辺(ベイブリッジ、日本未来館etc.)
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三日目(写真25〜30、 6枚) 日帰りバス観光(「富岡製糸場・コンニャク博物館見学」と富岡しゃくやく園・安中アイリスの丘お花鑑賞 )
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四日目(写真31〜39、 9枚) 東京スカイツリー(350m&450m展望台とショッピング)スライド
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ツリー眺望/大型スクリーンへJump ⇒
ツリー建設/大型スクリーンへJump ⇒
江戸図/大型スクリーンへJump ⇒
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1. 東京駅
(丸の内) 2. 東京駅(丸の内) 3. 東京駅構内(丸の内)交番
4. 東京駅丸の内南口天井 5.
柴又帝釈天 6. 寅さんのカバンの中(寅さん記念館)
7. 昭和の駄菓子屋さん(寅さん記念館) 8. 柴又駅前 寅さん銅像
9. 今の寅さん (帝釈天参道)
10. 福田千恵・画(柴又帝釈天、山本亭) 11. 矢切の渡し(寅さん記念館の近く、江戸川)
12. 浅草寺・雷門
13. 遠くに東京スカイツリー(淺草雷門参道から) 14. 三社祭(淺草寺) 15. 遠くにスカイツリー
(淺草水上バス発着場付近から)
16. ソフト・クリームが美味です。( ゚v^ 仲見世通の一番奥右、花月堂)
17. 日本未来科学館のプラスチック・モデル 18. 宇宙から見た地球
(未来科学館1Fの天井)
19. ASIMO君、登場! (未来科学館) 20. 踊るASIMO君 (未来科学館)
21. 珍しい?「機械式」
ルーター(未来科学館 その1)
22. 「機械式」ルーター・ボール/文字変換表(未来科学館 その2) 23.宗谷丸(舟の科学館)
24. 5万t級タンカースクリュー(直径6m、重さ15.3t。舟の科学館)
25. コンニャク博物館看板
26.
富岡製糸場正面玄関 27. 富岡、芍薬園_1
28. 富岡、芍薬園_2 29. 安中、アイリス園_1 30. 安中、アイリス園_2
☆☆東京スカイツリー360°展望ズーム・デッキへJump ⇒
31. 東京スカイツリー展望台入口(4F) 32. 東京スカイツリーのトッペン(Webよりコピー)
33. 地上350m展望台・大型スクリーン
34. 地上350m展望台・大型スクリーン 35. 地上350m展望台・大型スクリーン 36. 地上350m展望台・大型スクリーン
37. 地上350m展望台から地上面を写す 38. エレベータ内イルミネーション 39. 早朝の霧で、アンテナ頂上が隠れてます。(東京スカイツリー4Fから)
25年前(1987年)、自らも出演した夏の「十七日祭り」に併わせた長崎県上五島町巡りは、若かりし頃の
思ひ出と懐かしい情景が蘇えり、大満足の楽しいものとなりました。覚えていたのは、有川町役場・電話局・
警察署と島内各地の電話設備敷地付近の風景、ソフトボール場、社員社宅、子供が通っていた小学校と幼稚園、
自身が利用していた床屋さん、家族で遊んだ蛤浜海水浴場・釣り場、結婚式で参列した青砂ケ浦教会位でしょうか?
博多港より野母商船フェリー太古丸で約7時間の船旅(博多埠頭23:30発福江港10:00着、
青方港06:00下船。船賃一人往復11,400円(往は、グリーン和室))で有川に着きます。島内巡りは、レンタカー(電気自
動車MiEV、島内で230km走行、約80km毎に充電要、レンタル料7,000円(充電費込))を利用しました。(2012.7 Up)
頭ヶ島教会の直ぐ近くにあるキリシタン墓地です。美しい砂浜の一角にあり、お墓の頭の部分には十字架が
あります。
5月には赤いマツバギクが花のカーペットを敷き詰めたようになり、浜辺に打ち寄せる波の音と
潮風に抱かれてひっそりと佇む様は、潜伏キリシタンの哀しい歴史を語りかけてきます。(文は、案内板よ
り一部引用。)
町指定の無形文化財である十七日祭(じゅうしちんちまつり)は、
水難避けの意味を込めた、約400年の歴史を受け継ぐ伝統のある夏の
お祭りです。有川町内六郷の山車が、海童神社を出発し、最終の演技場所うどんの里迄計9ケ所の奉納場所で、
手作りの演技が披露されます。
写真は、中筋郷の三味線・鉦・太鼓も賑やかな良か女性(オナゴ)衆です。
(No.1)
十七日祭りの日は雨が降らないと云うジンクス通り、当日はカラリと晴れ渡り、出演者の方は汗だくの熱演でした。
演じられる劇(仁和加)は、中筋、浜、高崎等六郷が毎年新しい出しもの(10分程度のオリジナルもの)を創って演
じ、”落ち”で観客を沸き上がらせる寸劇です。
写真は、上有川郷の皆さん(芸題”海童の神、オリンピック・ツアー”。今年
400歳になる海童の神様に、伊勢神宮より、ロンドン・オリンッピク・ツアー券が届けられた場面。)による
絶妙な演技です。(No.2)
写真は、船津郷の皆さんによる寸劇(芸題 北町奉行欲深四十進(ヨクブカシットシン))です。
腹黒屋の旦那が、
あの手この手(お酌をさせたり、高級料理を食べさせたり)を使い、奉行欲深四十進(写真中央)を持て成すクライマックス・シーンです。
落ちは、?!。(No.3)
政治的話題の玄海原子力発電所を野母商船フェリー太古丸(復路)の船上から撮っています。現在、送電してい
ませんが、佐賀県・玄海町から福岡・北九州方面への送電線も小さく見えます。
写真は、平戸島〜生月島間の生月大橋を船(フェリー太古丸・復路)上から撮っています。
※海童神社、上五島海上石油備蓄設備、蛤浜、青砂ケ浦教会、坂本竜馬ゆかりの地、大曽教会、矢堅目岬、
青方港等の写真については、ベタ貼りの「写真館」をごらん下さい。
※その他の写真は、「勝ちゃんの写真館」No.2へjump ⇒
@左上写真:工房”スモークもくもく(手前右)&ピザ工房アッチッチ(手前左)&Winds本館は奥 C左写真:Winds前のすずらんの花 D中写真:Winds近くの消火栓 E右写真:Winds近くのカラマツ林・シダ植物 「恵那峡でのクラス会出席も」「ついでに観光も」と云う欲張りな思いから、信州、上高地、乗鞍エリヤの
ガイド・ブック2冊を図書館から借り宿泊地を探した。”オーナー手作りのオーディオ・スピーカーや石窯パン"の記事より、上高地
・乗鞍エリヤは乗鞍高原ペンション「ウインズ」と
決め、直ぐ電話で予約した。(2012.6.10 Up)
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A中上写真:Winds玄関前のレトロな水道蛇口 B右上写真:201号室のパッチワーク(叔母様の手作り)
観光申し込みから2ケ月半が過ぎ、憧れ?!の乗鞍高原ペンションに宿泊する日がきました。乗鞍高原へは、松本方面からと
飛騨高山方面からの二方向から入る方法が
あります。前者は松本駅前・新島々バスターミナルから、後者は上高地(親子滝乗換)と平湯温泉経由からです。私は、
後者の上高地から、乗鞍高原へ入りました。
(上高地乗車 ⇒ 親子滝乗換 ⇒ 乗鞍高原観光センター行・楢の木坂バス停下車。Windsへは、楢の木坂バス停で
降り、登り方向の自動車道路No.16入口から、群生しているカラマツ林の中を歩く。バス停からWinds迄、ユックリ
徒歩約5分。)
デジカメにはペンションWinds近くの風景・高山植物等沢山の写真を撮っていますが、ここで載せているのは6枚だけ
です。本物の(メジャーな)写真鑑賞は、オーナー作成のHP接続で堪能できます。上記のホームページに接続しご覧下さい。
乗鞍高原泊は旅行の最後の一夜でしたが、オーナー手作りのオーディオ・スピーカー、ピザ焼工房、パラソル付きのレスト・テーブル、
天の川photo等etc、etc、そしてオーナーや奥様の温かいもてなしは、今も深く心に残っています。来年も再来年も泊
まってみたいところです。オーナーさん有難うご座いました。
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