1. 時計・さかな (7)
2. ランプシェード (6)
3. マグカップ・花器 (10)
4. Coffee Time (8)
5. 陶器インキュベーター (16)
1. 時計・さかな




★★★ ムツゴロウ君、元気! ジャンプしたり、潜ったり ('13.2.1 Up) ★★★

(No.6) 口をグット結んで、ジャンプ!。 2匹目のムツゴロウ。

( 〃 ) 斜め30度、地中(潟)に潜る瞬間!。

(No.7)大きな口の3匹目。ジャンプ!
2. ランプシェード

※灰伊羅保:伊羅保釉に特製の木灰を混入したもの

クリック写真は、三色の小型カラーLEDを使用している。(No.2)

(No.3 )右上がりループ穴の三角錐Lampshadeです。

(No.4 )三方にアジサイ、アサガオ、ひまわりの花を凹陰刻(おういんこく)しています。

(No.5 )陶器インキュベーターNo.1に灰伊羅保釉を掛け、1200度で焼いています。
素焼きした陶器インキュベータNo.3に火色釉(※)を掛け焼成しているランプシェードです。成形時、「縦長4列の
スロットからどんな光が漏れてくるのだろう。」と思っていましたが、三色・小型カラーLED発光により、窯
の中の燃え盛る炎の光を連想することになりました。( No.6 '13.2.5 Up)
LEDを点けてない写真へ、
⇒
※火色釉について・・・電気窯の焼成において、素地(このランプシェードは、梅崎土)の色を活かしながら、炎
色を帯びさせる為に使う釉薬として火色釉がある(インターネット記事より)
3. マグカップ・花器



(No.3 )土は梅崎。灰伊羅保釉を筆押し書きした一輪挿しです。
底5cm×7.5cm、高さ8.6cm

(No.4 )土及び釉薬は、No3と同じ。形がやや大きい一輪挿しです。
底6cm×8cm、高さ10cm

向きを変え、一緒に並べました








直径5.5p、高さ5.2pのぐい呑み椀。作者は、広島市在住の学友(アマチュアー陶芸家。”陶楽”銘。
作陶歴16年。)で、飾り壷と一緒に飾っています。('12.6.25up)

直径6.5p、高さ6.5pのぐい呑み椀。作者は、千葉県在住の娘友人(アマチュアー陶芸家。”明子”銘
、置台は、北米・ウォールナット)で、上記同様壺と一緒に飾っています。('12.6.28up)

右ランプシェードは、始めてランプシェード作りに挑戦した作品です。中に単三乾電池×4個のシリカ電球
を入れています。前面・後部・側部にひびが入っていますが、”何故か愛着”があり、捨てられません。
('12.6.28up)

※1 今年も、茶碗市へ行きました。昨年と同じ店で、左と同じ絵皿
(色鍋島、献上手古染錦姫皿。福右衛門)が陳列されていました。値段を見てビックリ!です。
税込で○拾○万円!。(買ってて良かった・・。 '12.6.30 Up)
※2 高台廻りの写真へJump
⇒('12.8.7 UP)


(7) ウーハー・スピーカー( 0.1CH。陶器のエンクロージャー )取り替え (2014.9.12 Up)
春の有田陶器市で買った中古の陶器スピーカーは、「ポッコン、ポッコン」の音しか出ず、
”観賞用”として飾っていましたが、
改めて、スピーカー・グリル(鉄の網)から覗いて見ると、エッジ部分が所々破れて
いるようです。破損状況を詳しく診ようと、粘着性ボンドで固定してある
グリルを外すと、なんと エッジ部分が半分以上破けています。
(修理不可能の状態です。) これでは、スピーカーと云えません。
清掃後、暫らくして、スピーカー、取り替えよツ!! スピーカー取り付け孔径(ボルト芯〜芯)
126mm、フレーム径135mmのウーハー・スピーカー・ユニットをインターネット上で探しあて、スピーカーを新しく
取り替えました。(写真は、エッジが無い古いスピーカー。クリックすると鉄製グリルを付けた
写真となります。)
< 取り替え前のスピーカープロフィール 中古品( 税込3,800円 )
※ 参考:陶器スピーカーのインターネット価格/ 5〜15万円/台 >
@ エンクロージャー 球形・外周約95p、重さ約10kg(スピーカー込)
A スピーカーユニット TYRELL F-01 fレンジ:45〜20,000Hz
/インピーダンス:8Ω /MaxPower:60W /取り付け孔径:125mm /ボルト径:5mm
< 新しいスピーカーのプロフィール >
@ スピーカー・ユニット Dayton Audio DA135-8 fレンジ: 50〜
15,000Hz /インピーダンス:8Ω /取り付け孔径:126mm /ボルト径:4.5mm
ユニット(税込)4,568円+送料500円=5,068円
A スピーカー・グリル材料費 150×150×0.5mm銅板 410円 / 同大パンチ・アルミ板
2枚入::475円 /ボルト、ステン袋ナット、座金 500円程
左は、新しいスピーカーです。
< スピーカー取替えに際し、取り付け方法を変更してます。 ← 大変な作業で
一番苦労したトコロ (´;ω;`) >
古いスピーカーは、ナットが内に入っていて外からのボルトで取り付けてありますが、
新しいスピーカーは、内からボルトを出し、"外からの ナット" で締め付け・取り付け
ています。 <スピーカー・グリル共、着脱可能。 ← 一番の利点 (*^。^*) >
( 1. 写真をクリックするとグリル付きとなります。 2. 別のスピーカー・
クロ-ジャー工作記へJump ⇒ )
スピーカー・ユニット取替え後【前記(7)】、スペアのグリルを作りました。
雰囲気が、ガラッと変わります。( ・・・変わるはずのない音も、
「vitaltyに衣替え??」 )
材料費 : 牛革・端切れ11片 540円(税込)。 アルミ板は、持ち合わせを利用。
( 写真をクリックすると、グリル付となります。)
5. 陶器インキュベーター




※観察(乾燥):身長は変わりませんが、少し痩せました(▲30gで、176gへ。8/26記)

※乾燥時513g

※乾燥時508g。










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